tesa ACXplusシリーズの使用
高い接着力を誇る粘着テープ

高い接着力を誇る粘着テープ

tesa® ACXplusシリーズは、内装および外装部品の接着や取り付け用の高い接着力を誇るアクリルコアテープです。 粘着力の高いこのテープにより、従来とは一線を画した美しく、安全で素早い構造上適切な接着が実現できます。



tesa® ACXplusシリーズの特徴

高い粘着力を誇るtesa®ACXplusシリーズを支えているのは粘弾性です: これにより、弾力と粘力が生まれ、内部に力を発生させると同時に力学的負荷を緩和します。
高い粘着力を誇るtesa®ACXplusシリーズを支えているのは粘弾性です: これにより、弾力と粘力が生まれ、内部に力を発生させると同時に力学的負荷を緩和します。

構造用接着は、どの産業分野においても重要な要素であるとともに大きな課題をもたらします。 多くの用途において、ハイテク資材が用いられています。こういった資材は特殊な構造や特徴を備えており、それぞれメンテナンスが欠かせません。 異なる資材を接着しなければならないことも頻繁にあります。例えば、鋼鉄とアルミニウム、ガラスと鋼鉄、ファイバー複合材と装飾ガラスなどが挙げられます。リベット、溶接、ねじによる固定、液体接着剤といった旧来の機械的な接合方法は、これらの資材に適していないばかりか、破損の原因となることすらあります。
こういった場合にこそ、当社の接着テープが高いパフォーマンスを発揮します: tesa®ACXplusシリーズ ― きわめて特殊な接着力を備えたアクリルフォーム基材テープです。tesa® ACXplusシリーズの接着ソリューションは、当社の顧客の製造プロセスやその製品の質や美観を最適化することで、これまでの接合方法より優れています。

接着力: 強力かつ耐久性のある接着―表面の性質が異なる素材にも使用可能

強力かつ耐久性のある接着に適したtesa®ACXplusシリーズ ― 表面の特質が異なる素材にも使用可能
強力かつ耐久性のある接着に適したtesa®ACXplusシリーズ ― 表面の特質が異なる素材にも使用可能

tesa® ACXplusシリーズは強力な接着力を誇ります。 風や雪といった負荷、そして接着された部品にかかる半永久的な負荷は、tesa® ACXplusシリーズを用いれば問題なく解決することができます。
tesa® ACXplusシリーズは、表面の性質が異なっていても素材どうしを強力に接着できます。このシリーズで採用されているアクリルの接着システムにより、最適な湿潤性が得られ、接着面を化学的に適合させることができるからです。さらには、粘着テープの厚さも、凹凸があり、滑らかではない表面を補正することができるように調整されています。 この結果、接着された基材が表面に半永久的に接触し、完全に接合されます。 これにより、数十年にわたる強力な接着が実現します。

負荷の消散 ― tesa®ACXplusシリーズの粘弾性により実現

tesa® ACXplus は寿命が続く限り、静的、動的、そして温度による負荷を緩和し続けます
tesa® ACXplus は寿命が続く限り、静的、動的、そして温度による負荷を緩和し続けます

スチールにアルミニウムを、ガラスにスチールを、ファイバー複合材に装飾ガラスを、といった具合に異なる素材を接着する際は、温度変化に対して素材ごとに膨張率が異なっていることを考慮する必要があります。 コンポーネントの寿命が続く限り、静的および動的な力が構造接着部分にかかります。 この負荷は適切に分散されなければなりません。tesa® ACXplusシリーズではそれが可能です。 tesa®ACXplusシリーズのアクリルフォーム基材テープの高いパフォーマンスは、特殊な性質によって実現されています。 その性質こそが、粘弾性なのです。 粘弾性とは、弾性と粘性の両方によって定義される材料の性能のことを指します。
弾性が生み出す回復力によって、内部の力が生まれます。このとき、材料の粘性に関する部分により、力学的な負荷が緩和されます。tesa® ACXplusシリーズは、これら二つの効果を傑出した方法で組み合わせた、特別なアクリル粘着システムを実現しています。
tesa® ACXplusの粘弾性のおかげで、負荷が上昇しても消散させることができ、確実な接着が可能になります。 極端な気温の変化の際にも、温度による伸長幅が異なる素材の接着に対応できます。

温度と天候への耐性―過酷な気象条件にも対応

酸化への耐性の高さは、完全に飽和した炭素鎖に基づくものです。これは、tesa® ACXplusで使用しているアクリル基材の基礎となっています。 さらに特殊な化学加工を施すことで、傑出した温度への耐性網が構築されています。
酸化への耐性の高さは、完全に飽和した炭素鎖に基づくものです。これは、tesa® ACXplusで使われているアクリル基材の基礎となっています。 さらに、特殊な化学加工を施すことで、傑出した温度への耐性網が構築されています。

フィンランドでもアリゾナでも、屋内でも屋外でも ― 構造接着はどこであろうと可能です。 雨や雪、紫外線、湿気や低温・高温といった多様な気象条件など、構造接着は多くの極限的な要因に耐えられなくてはなりません。
素材がねじやリベットなど伝統的な機械式の固定具によって接着されている場合、腐食が進む恐れがあります。これによって破損が生じ、多額の修理費が必要になる可能性もあります。 
tesa® ACXplusのアクリルフォーム基材テープにより、気温やさまざまな気象条件に対する耐性を大きく高めることができます。 その主な理由として、tesa®ACXplusシリーズで採用されているアクリル基材の基礎となる完全に飽和した炭素鎖が酸化に強いことが挙げられます。 さらに、特殊な化学加工を施すことで、傑出した温度への耐性をもつ構造が形成されています。
これにより、温度、気象、紫外線や化学的影響に対する強い耐性をもつ傑出した接着力が生まれたのです。

特殊で強力な接着力を備えたtesa®ACXplusシリーズ

製品説明
剥離紙のラインアップ
耐熱性(短期/長期)
tesa® ACXplus 704x
グレー/白

tesa® ACXplusシリーズは、多様な表面に接着する他に例を見ない粘着テープで、グレーと白の2色を用意しております。

PV26: 白色紙製剥離紙

PV28: 青色フィルム付き剥離紙

グレーないし白

200℃/120℃

tesa ®ACXplus 705x
無色

高い透明度を誇るtesa® ACXplusシリーズを用いれば、ガラスやポリカーボネート、アルミニウムといった多様な素材の表面を目立たないように接着させることができます。

PV32: 白色紙製剥離紙

PV28: 青色フィルム付き剥離紙

透明タイプ

200℃/100℃

tesa® ACXplus 706x 強粘着力 

tesa® ACXplusシリーズは、各種プラスチックや粉末を塗布した素材など、表面エネルギーの低い被着面に対しても驚くべき即効性を発揮します。

PV22: 白色紙製剥離紙

PV24: 青色フィルム付き剥離紙

漆黒

170℃/70℃

tesa® ACXplus 707x 高耐性

tesa® ACXplusシリーズは、低温環境での衝撃への耐性(-40℃以下)も含め、極限的な温度に対する長期的な耐性を誇ります。

PV22: 白色紙製剥離紙

PV24: 青色フィルム付き剥離紙

漆黒

220℃/120℃

tesa® ACXplus 709x
低表面エネルギー

tesa® ACXplusシリーズは、表面エネルギーの低い素材への強力な接着(接着促進剤は不要)や、温度が0℃を下回る暖房のない工場でのテープを使った作業プロセスに威力を発揮します。

PV22: 白色紙製剥離紙

PV24: 青色フィルム付き剥離紙

漆黒

100℃/80℃

tesa® ACXplusシリーズのアクリルフォーム基材テープの高い接着性能は、この粘弾性の賜物です: これにより、弾力と粘力が生まれ、内部に力を発生させると同時に力学的な負荷を緩和します。

両面テープ

両面テープの利点

両面テープの使用には、多くの利点があります。 例えば、デザインの自由度、高い接着力、組み立て時間の短縮などが挙げられます。

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さらなるラインアップ

高い接着力を要する利用に適したtesa® ACXplusシリーズ

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