未来の自動車のエネルギー源はガソリンではなく、リチウムイオン電池
未来の自動車のエネルギー源はガソリンではなく、リチウムイオン電池

未来の自動車のエネルギー源はガソリンではなく、リチウムイオン電池

自動車産業のこのトレンドに対応するため、当社は電気自動車およびハイブリッド車向けの粘着テープソリューションを提供しています。



電気自動車(EV)が従来型の車からシェアを奪いながら成長を続ける今日、自動車産業は極めて重要な技術革命の渦中にあります。 ブルームバーグが昨年公表した報告書によると、電気自動車の販売台数は2040年までに4100万台を突破し、普通乗用車の総販売台数の35%を占めることになります。 また、同レポートは2022年までに電気自動車の価格がガソリン車と同レベルまで下がり、それ以降EVの販売台数が飛躍的に伸びるとしています。

これまではリチウムイオン電池の価格が高いことが、EVの販売価格を市場で不利なレベルに押し上げ、大量生産の障害となってきました。 しかし、リチウムイオン電池の価格は急激に低下しているのが現状です。 フランクフルト・スクール・オブ・ファイナンス・アンド・マネジメントの調査によると、化学と製造プロセスが進歩し、同時にスケールメリットが高まったことにより、電気自動車の電池価格は2010年から2015年まで毎年低下し、平均的なリチウムイオン電池の価格は2014年から2015年にかけて35%低下しました。 環境意識やイノベーション、消費者の受容、政府の支援、自動車メーカーによる投資を考慮すると、こういった高効率自動車の人気は今後も高まっていくことが確実です。

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一般的なリチウムイオン電池は、複数のセルから成るモジュールをいくつか組み合わせてバッテリーパックにしたものです。

構造が非常に複雑なリチウムイオン電池ですが、通常は複数のセルが一つのモジュールを構成し、 そのモジュールがいくつか集まってバッテリーパックとなります。 粘着テープはそれに絶縁性を付加する際に最適なソリューションです。 このの理由から、大手自動車メーカーはEVのバッテリーパックを取り扱う際、多くの場面でテサの両面テープと特殊フィルムを使うようになりました。

軽くて強い電気自動車の製造

安価、軽量、長い連続航続距離: この3要素は自動車メーカーおよびそのサプライヤーが電気自動車の開発時に最も重視する点です。 リチウムイオン電池はEVの連続航続距離、費用、車両重量を左右する決定的な要素ですが、ボディーや内装も同様に重要な要素です。

近年、メーカーは炭素繊維複合材やテサテープのような最新の軽量素材を積極的に使用するようになりました。 多くの場合、当社の技術的に進歩した粘着ソリューションはリベットやネジのような従来の接合素材に比べて軽い上に、同等またはそれ以上の接合力と耐久性を持ちます。 過去数十年にわたり世界の自動車産業のパートナーとして尽力してきたテサは、大手自動車メーカーやそのサプライヤーと連携して、絶えず電気自動車やハイブリッド車向けに専用の粘着テープを開発しています。

当社の信頼性が高く、高品質な自動車用テープは非常に多用途で、改ざん防止ラベルケーブルの取り付けパワートレインワイヤーの結束電子部品などに使用することができます。

テサの自動車向け粘着ソリューションに関する詳しい情報は、当社にお問い合わせください。

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