3つの柱・1つの屋根

テサの研究開発は3つの柱に基づいています。
それらは材料開発、工程開発、そして製品開発です。
その3つが緊密に協力し合ってこそ、革新的なソリューションの提供が可能になるのです。

材料開発においては、主として新しい粘着剤を考案しています。市場で多様化するお客様のご要望にお答えするには、幅広い機能を提供できるベースとしての粘着剤の開発が欠かせません。新製品の多くは、こうした新しい粘着剤をベースに設計されています。
これらを新しい塗工技術や基材と組み合わせることで、今までになかった機能を持った製品が生み出されます。
工程開発では、こうした新しい粘着剤を、より適切に、より経済的に、そして環境負荷を少なく製品に仕上げる為の研究がなされています。
テサでは他に類の無い塗工システム、乾燥システム、架橋システム、加工システムにより、様々な機能を持った製品を製造いたしております。
製品開発は、上に書かれたような基礎技術を、実際のお客様の問題解決に繋げる為の製品の設計を行います。その為にはお客様の工程を理解し、ご要望と問題を把握し、そしてそれの解決策を提案することが必要です。そしてそれを実際の製品設計に移し替える事で、お客様に役立つテサ製品をお届けしているのです。

テサの研究開発は、3つの柱が、お客様の問題解決という屋根を支えています。
これらの柱が緊密に協力することが、テサの成功の原動力となっています。