テサの歴史


Company History

歴史

テサがテサフィルムとして生まれたのは、19世紀の終わりにポール・バイヤスドルフの研究事業を受け継いだ薬剤師オスカー・トロプロウィッツ博士によって生まれました。
オスカー・トロプロウィッツは、ポール・バイヤスドルフの同僚でもあり、トロプロウィツ博士は、多くの医師が求めていた「すぐに貼れて皮膚をぴりぴりさせない絆創膏」の開発に力をそそぎました。その後、博士によって粘着性がよりいっそう優れたものが開発されましたが、肌には粘着力が強すぎ、傷の治療には適さないものになってしまいました。トロプロウィッツ博士はこれに対し、この効力を活かせるよう、自転車タイヤの修理用テープとして、初めての粘着テープ、シトプラスト(Citoplast)というブランドをつくり、ドイツ市場にその製品が売り出され、このテープがのちにテサフィルムと呼ばれました。
【テサ】名前の由来
1908年、バイヤスドルフドイツ本社で秘書として働いていたElsa Tesmerという女性の姓名の2文字(Elsa Tesmer)をとってtesaが生まれました。
最初は事務職員であった彼女はのちにマネージャーとなり、彼女は、自分の苗字の最初の2文字と名前の最初の2文字をとってブランド名にしようと考えつき、1960年にバイヤスドルフにTesmerという名前をもたらせました。
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